渚にて

旅行、音楽、読書、日常の雑記をつれづれに。

サケノサカナ覚書その2

(その1の続きです)
・プライベートで出かけたりしますか。一緒に映画みたりしますか→
山口「ご飯食べに行ったことはあるね。でもあまり行かないね忙しいもんね。映画はどうですか」
星野「俺、『夢売るふたり』が楽しみ。阿部サダヲさんと松たか子さんの」
山口「この間三谷幸喜さんの『ステキな金縛り』見ました」

・裏で山口氏が曲提供をしたSMAP放送中
山口「裏でSMAPがモーメント踊ってるって!
星野「えっ俺たちも踊ろう、アーノルド(ばかくん)も」
がんばって踊って、扇なども披露
山口「ほーら(視聴者)一万人突破した!」 星野「俺たちが踊れば来るんだ!」
山口「あ、減った」

・最近のマイブーム→
星野「小梅ちゃんってあるじゃん、あのグミ!」
山口「そんなのあるの?グミ好きの俺としては見逃せないね。俺は、健康なコーラ!」

・最初に夏フェスに行ったのは→
山口「俺20かな。ライジングサンの裏方にずっといたんですよ、設営で。ミュージシャンのケアとか」
星野「俺はフジロックで、ルーキーアゴーゴーでですよ。その時腹壊して
山口「また?!
星野「それでトイレすごく遠くて、山の中分け入ってって」
山口「本番直前に、戻った(笑)」


・彼女ができたら食べたいもの→
山口「まず最初は野菜スープ!中華だしにするかコンソメにするかでまず楽しむ」
星野「(笑)」
山口「そこでできたものに対して、美味しいとか美味しくないと言うかは、その子の性格による。こうすればよくなるとか理論的に分析できる子なら言うけど、それが言えないなら黙って塩入れる
星野「それ(笑)やだ!」

・お互いに新曲の感想を→
星野「俺『夜の踊り子』まだちゃんと聴いてないんですよ。ちょっと聴いたけど構成変わってる。それが挑戦してるなって」
山口「『夢の外へ』、曲できた時、星野さんガッツポーズしたっていったじゃないですか。俺そういうのあまりないから、俺もガッツポーズしました。MVもよかった」

・一部Ust止まってるらしい→転がる星野「にんきばんぐみぃ!

・互いの尊敬するところ、負けたくないところ→
山口「星野さんプランあるじゃないですか。自分がどういうふうにやっていきたいのかっていう」
星野「自分が二人いるんですよ。お客さんのこととか考えているような(冷静な自分?)。そいつが喜んでくれると俺も嬉しい」
星野「一郎さんのよいところは、なんだかんだ正直なところ。正直すぎるところ。それがほかの人にはやっぱりないんですよ。好きなことやって本当に潔白な状態でやりたいこと推し進めてる」
山口「でも、最近怖い。(TVとかを通して)音楽とかにさほど興味がない人にも発信し始めてると、そういう人には、俺たちがやってることは青臭く感じるみたいなんだよね」

・好きなおにぎり→星野「しゃけ!」山口「ツナマヨ
・互いの好きなところ苦手なところ→
山口「絶対に言えないことありますよね、お互いにね」 星野「そっすか(苦笑)」

・やってた部活→
星野「ガラス細工部
山口「(爆笑)きずつきやすうい!!」
星野「バーナー使ってこう…やるんですよ、暗すぎて辞めた」

・幻滅した女性の仕草→
星野「あんまないな…」
山口「店員に態度悪い!」 星野「あー!!」
山口「あとうちに来て、グラス片付けないで帰る」 星野「(爆笑)」
山口「それと、コースター置いてあるのにコースターにグラスを置かない!
星野「それは、分かる(笑)」
細かい!!!
山口「メール送って帰ってこなかったら、もうメールしない絶対に!」
星野「…歌おうか」 山口「歌おうか」

・歌のコーナーです
山口「覚えてます、前にセッションしたやつ、曲にしたんですよ。『僕と花』のカップリングの」ネプトゥーヌスを弾き出す山口氏
星野「あー!全然気づかなかった(笑)何で言ってくれないの!」
山口「印税割る?
星野氏爆笑です。

山口「フクロウはどう?」 星野「なんでもいいですよ。俺一番近くで聴こう」
山口「おし、じゃあ、インターネットで自分の歌詞検索しよう」
星野氏、乙女座りすぎます

『フクロウ』:星野氏体育座りでリスニング

星野「ひさしぶりっこの感じ久しぶりぃ!!!」
山口「弾き語りいっすね!」
今度は代わりに山口氏が寝転がって、星野氏の歌を聴きます。

星野「俺もフィルム歌いたい」 山口「ほんと?俺も好き」
山口「まだ話してないことあんだけどさ」
星野「何それやめて!歌う前にいうの。なんか別れ話みたいじゃない(笑)」
山口「いや前の彼女と別れた時の。人ってつながってたのに離れるともうつながってない感じあるじゃないですか。でもそうじゃないよね。それが面白いよね」
修学旅行の風景にしか見えません

『フィルム』:山口氏は寝転がりながら足をテンポよくぶらぶらです

山口氏がしゃべってたと思ったらいきなり『僕と花』ー



山口「俺、僕と花弾き語りでやるの初めてですよ。しかもラジオ風にやるのも。話から続けて何も言わず演奏に行くの」
星野「策士!」 山口「それでさっき笑ったんでしょ」
星野「違うの、度肝を抜かれたの」

・最後は星野氏で締めです
星野「これ借りますよ。山口一郎ピックいいな」
山口「送りつけますよ100枚くらい、カクバリズムに」
星野「今度つくります」 山口「トレードしよう!」 
ハイタッチには苦笑して乗らない星野氏→『夢の外へ』



山口「じゃあMステ出たら、今日これを見てる皆にしか分からない何かやって」
星野「えっ」
山口「俺たちもがんばって出た時何かするから、こう!(ポーズ)」
星野「うそうそ!絶対しない!しないタイプ」
山口「するから!…よく分かったね」 星野「よく分かってるもん」
山口「小指立てるとかさあ」

星野氏の老夫婦を二人で歌っておしまいです。 

山口・星野「「N○Kで~レーギュラーを~♪N○Kで~♪」」
山口「というわけで、N○Kで何かあるかもしれませんと言う含みを残しておしまいです」
星野「またやろうね!」

~fin~ お疲れ様でした

・放送終了後、音声なしの画面に現れて変顔をする二人。星野氏が紙に何かを書く。
星野「合計一万人行くために変顔してます
山口氏は腹筋をさらす→山口氏の腹筋に何かを書きだす星野氏…ってばかくんだ(笑)

・視聴者合計10万人とっぱ!

山口氏が何故か藤子アニメのキャラばかり書いていました。オバQドラえもん?とパーマン
(本当の、おしまい)
あくまで切り抜きなので、色々とミスがあるかもしれません。すみません。